【2015冬】山陰ローカル乗りつぶし 第2日・中編〜AQUAライナー山陰海岸爆走の巻〜

ダイヤ改正から1か月、北の鉄路の現状はいかに?
そしてJR30周年!おめでとうございます。これからも貢ぎますよ、ええ。
民営化から30年、国鉄時代など知らない私ですが、1回どんなものか体験したいなと思ったり…。ストばっかとか態度悪いとか悪い話ばかり聞きますが、職員の顔を見るにいかにも職人風でヤツらに丁寧さなんて期待するべくもないように思います。まあ、バックにお上がいるのをいい事に尊大な部分はあったんでしょうけど。


御託はこの辺にして本題に入ります。
初回はこちら
前回(第2日前編)はこちら


4時間近い長旅を終え、江津に到着。三江線については前回の記事をご覧ください。
江津駅駅名標
画像

そして最後の石見神楽verの駅名標「八十神」
画像
八十神は大国主命の兄で、大国主命の妻八上姫を手に入れようとして大国主命を邪魔したり時には殺したりする神のこと。
※大国主命は無事復活します
神が神を殺すってそんなのどうなのよ?と読んだ時は衝撃を受けた。
※まるで神話を知っているかのように書いていますが、訪問時は古事記など読んだこともなく日本武尊と土蜘蛛ぐらいしか知りませんでした。ただ、今思えば、古事記を読もうと思ったのは出雲大社に行ったのがきっかけなのかもしれません。

多くのお客は、終点出雲市まで先着する344Dに乗り換えた。
画像


駅舎
画像
いかにも昭和の趣。三江線の駅としては破格の大きさ。

江津は石州瓦と呼ばれる赤瓦が有名らしい
画像


なぜか松江・京都方面
画像


三江線乗ってあげてね
画像


ホームに佇むキハ120
画像
山陰本線と雖も安定のワンマン単行( ^ω^ )

その隣に食パンキハ187
画像
後日乗車したところ、とんでもないハイスペック車両だった。顔はともかく、性能に関してはいかなる反論も認めない(但しトンネルの速度制限除く)。

●379D ワンマン普通浜田行 江津1009→都野津1014
まつかぜをやり過ごして、10:09に江津を発車。引き続き、三江線422Dと同車両。江津到着時と比べるとかなり空いていた。
程なくして都野津……のはずが、右手に日本海!
画像
すごいぞ山陰線!
山陰線なんて滅多に乗らないし、乗るとしても京都口の電化区間だけだから、凄さが全然わかってなかった。

都野津到着
画像

駅舎は簡素で無人
画像


●3452D 快速アクアライナー米子行 都野津1027→出雲市1133 キハ126系2両(※第3編成)
※キハ126-3+1003の編成を便宜的に第3編成と呼称する。

念願のキハ126初乗車。わざわざ都野津に来たのは時間潰し&少しでも長く乗るため。江津で大人しく出雲市行に乗っても良いのだが、連日キハ120というのに嫌気がさしており、出雲市到着も10分少々しか変わらないのでこちらを選択した次第。因みに、三江線で遭遇した酒呑み集団はキハ120に乗って行きましたよ。詳しくは前回をご覧ください。

車内は1つのボックスに1、2人いる程度で、何とか空いているボックスがあったので、それを確保。それにしても、西でボックスシートって珍しいな。

運転台と後面展望
画像
高速化されてるのにどこか心もとない線路

車内は落ち着いた色合いの化粧板が貼られている。まさか1年後に元日乗り放題きっぷで再訪することになろうとは…
画像


冬の日本海にしては随分穏やか(波根ー田儀)
画像


とにかく加速とエンジン音が最高のキハ126は江津、黒松、温泉津(ゆのつ)、仁万(にま)、大田市の順に停車し、出雲市に向けてのラストスパート。
友人は馬路(まじ)駅に興奮していたが、無情にも通過してしまった。
その頃私は、機関ブレーキをかける時のブリッピング音?に痺れて戦闘不能に陥っていた。
そんな我らとは裏腹に、外は小雨がぱらつく空模様で、出雲参りに不安が募る。
それでもノンストップで走り続け、11:33に出雲市到着。ここでは乗り降りが多く、島根第2の都市であることを窺わせる。
画像
ここまでお世話になったキハ126

駅名標
画像


さらに大社風の駅舎
画像



※ご案内
出雲大社参拝については特集記事として別に投稿しますので、そちらをご覧下さい。
この記事では、参拝を済ませて再び出雲市駅に戻ってきたところから書いていきます。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

かくして、めでたく出雲大社参拝を済ませ、出雲そばを食べて英気を養ったところで、本日唯一の電車(広電除く)に乗車する。

●1020M 特急やくも20号岡山行 出雲市1333→1344 381系9両(米トウ)
画像
前3両+後6両の非パノラマ編成。サハとクモハの連結部はデコボコしていて気動車を思わせる様子だった。
こんな感じ
画像
そういえば所属が出雲区(米イモ)から後藤区出雲支所(米トウ)に変わって10年近くなるのに「米イモ」のままだった。アーバンネットワークエリアでは京都、大阪、神戸が近畿統括本部になってから割とすぐに「近○○」に変わったけどな…。

やくも乗車に至った経緯だが、1310発の普通に乗れないことも無かったが、折角出雲に来たのに大社も駆け足、そばも食えないとなってはあまりに寂しいという事で見送った。
18きっぷで特急など乗れるはずがないので、1070円貢がせていただきましたw
でも唯一の381系定期運用となった今、この投資は決して高いものではない。と思う。
僅か10分ながら、振り子を堪能させていただきました。
足早に去っていく381系
画像
中途半端な乗車が381系への憧憬を掻き立てることになったのは言うまでもない。真剣に381系乗車を検討することになってしまったのである。

なお、宍道到着は始発の出雲市で大田市方面からの上り列車の接続待ちをしたため3分遅れで発車した影響で、3分遅れの13:47に到着した。幸い乗り換えには幾らか余裕があるので、適当に撮る。

駅名標
画像


駅舎(一部)
画像


来待石のベンチ
画像
宍道町の名産「来待石」なのだから、ぜひともお隣の来待駅で飾ってあげてほしいw
キリがいいのでここで切ります。


次回は木次線乗車!
三段式スイッチバック、おろちループ…3本/日の最凶区間に挑みます!お楽しみに!!




続く

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い
ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック